”北の湘南”伊達の野草茶『生きる』
日本の山々に自生する、有用な野草14種の原料でつくりあげた身体に優しい野草茶です。ノンカフェイン
≪お召し上がり方≫
●直接ポットや急須に入れ、お湯を注いでお召し上がりいただけます。
●直接大きめのマグカップに入れてお湯を注いでお召しあがりいただけます。カップの場合ティーバッグ1包で2~3回は飲めます。
●沸騰しているお湯にティーバッグを入れ、5~10分煮出してより香ばしく濃い味わいがお楽しみいただけます。
●ウィスキー、水割りなどにお茶割りとしても引用いただけます。
名称:野草混合茶
内容量:150g(5gティーバッグ✕30包)
賞味期限:商品に記載
価格 \ 2,916 (税込)¥10,800以上の購入で送料無料
原材料 : エゾウコギ・ハト麦・柿の葉・クコ葉・忍冬・ハブ茶・ドクダミ・スギナ・アマチャヅル・クマ笹・玄米・ヨモギ・オオバコ葉・ルイボス
送料無料・めんどうな連絡不要・しかもお得
商品を割引価格・送料無料で自動的にお届けする、連絡不要の便利なお届け方法です。
「生きる茶」は、1袋30包約1か月分の量なので、月に1回ペースで
定期便としてお届けいたします。
この機会にぜひご利用ください!
野草茶「生きる」(1か月毎でお届け)定期便価格 2,700円(税込)
アスファルトを突き破って出てくる野草の強さに感動し自分で野草を摘んで煎じて飲んだ 野草茶。 その時は、飲める代物ではありませんでしたが 飲みやすくブレンドしたのがこの野草茶です。『生きる』と命名しました。
小玉元子
1942年栃木県足利市生まれ。北海道伊達市で夫とともに「レストランこだま」を経営。42歳の時に子宮頸がんの宣告を受け余命3か月と医者から言われる。子どもは まだ小学生 どうしたらいいのだろうか?
自分が 女として産まれてきたからにはこの大切な臓器をとってまで 生きて行きたくはない。
そんな葛藤の中 酵素断食とヨガを始める。同時にわらをもすがる思いで
野草の生命力に感動し、自ら野草を積んで煎じて飲んだ。身体に効くかもしれないと思いながらもとても飲めた
代物で無かったが、専門家のアドバイスも受けながら現在の「生きる茶」となった。
がんは治癒。その経験から「こだま健康研究所」を設立。がん闘病や持病に悩む方々のカウンセリングや講演活動など多くの人々に生きる勇気と感動を与えている。
お子さま・ご高齢の方
スポーツ後、入浴後など水分補給に
食事中のお茶として
通勤通学に持っていくお茶として
運営会社 | こだま健康研究所 |
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代表者 | 小玉 元司 |
所在地 | 〒052-0004 北海道伊達市萩原町107 |
TEL | 0142-23-4661 |
商品の対価 | 商品に併記する価格 |
対価以外に必要となる費用 | 送料 |
代金の支払時期 | ご購入後にこちらからのメールでお知らせ |
支払方法 | 銀行振込 |
商品の引渡時期 | お振込み確認後発送 |
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